皆様こんにちは。
ロボプロキッズ☆ラインのはやぴぃです。
以前書いていたブログからの引っ越しで、
前回は、小学校のプログラミングが、池上彰のニュース
「そうだったのか‼」で話題になった話を書きましたが、
今日はその裏話を見つけた記事です。
https://news.mynavi.jp/article/20180326-606310/
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2018-03-27 09:18:45
テレビ朝日の丹羽敦子プロデューサーによると、
池上さんが一番こだわったのが「プログラミング」教育だったそうで、スタジオで実際にプログラミングをやっていたのも、池上さんの発案だったとのこと。
そして、リハーサルでは池上さんもプログラミングをやってみたけれど、
苦戦を強いられていたそうです。
「宇賀(なつみ)アナは飲み込みが早くて、あっという間にマスターしてましたね。『若い時からパソコンに親しんでいるとやっぱり違うんだな』と池上さんもボヤいてました」(丹羽P)
KOOVで使っているプログラミング言語は、
スクラッチをベースにしているけれど、同じではありません。
小学生がよく使っているスクラッチ自体、大人のプログラミング言語とは違いますし、
レゴの言語もまた違います。
しかしながら、お互い、初めて出会う言語でも、
宇賀アナが飲み込みが早くてあっという間にマスターしていた、
というみたいに、人によってマスターする早さに違いがあるのもまた事実です。
私の子育てはもう終わりましたが、
もし、またするのなら、そういう、「早くマスターできる能力」こそ、
身につけさせてあげたいと思っています。
それは一体どんな能力なのか、また後日、まとめてみます。