カテゴリ:2020年4月



作品紹介 · 2020/04/30
今回は、アドバンスキットのパーツを使ってロボットを複雑に動かす「ロボットのしくみをまなぼう」のコースの三つ目のステージ、「うさぎライダー」を作りました。うさぎがオートバイに乗っている、という作品で、ニンジンに見立てた加速度センサーを使って、進行方向やスピードなどをコントロールするという、初めての試みでした。

作品紹介 · 2020/04/28
今回は、アドバンスキットのパーツを使ってロボットを複雑に動かす「ロボットのしくみをまなぼう」のコースのふたつ目のステージ、「レースカー」を作りました。今回登場する新しいパーツは、プッシュスイッチでした。また、新しい部品、ではないですが、DCモーターをふたつ使って、右折、左折のプログラミングをしました。

作品紹介 · 2020/04/23
学習アプリの学習コースから、今回は、「ロボットのしくみをまなぼう」をご紹介していきます。最初のステージの作品である、「木登りコアラ」を作りました。新しい部品を使う、ということで、ドキドキワクワクしながらの作業でした。まずはギア。ラックギアという直線のギアと、回転するギアを組み合わせて、コアラを動かしました。

教材 · 2020/04/21
以前書いていたブログから、今日は、新聞で見つけた、17歳で起業した高校生の話です。カード決済のできるアプリを開発したこの人、初めてパソコンをもらったのが6歳の時。それからワード、エクセルを使いこなし、10歳ごろからプログラミングを独学し、小6でプログラミングの国際コンテストで最優秀賞を獲得したそうです。

教育観 · 2020/04/17
以前書いていたブログから、前回は、小学校のプログラミングが、池上彰のニュース「そうだったのか‼」で話題になった話を書きましたが、今日はその裏話を見つけた記事です。スタジオで実際にプログラミングをやっていたのも、池上さんの発案だったそうで、リハーサルで池上さんは、苦戦を強いられていたとのことです。

教育観 · 2020/04/15
以前書いていたブログから、今日は、池上彰のニュースで話題になった日の記事です。2018年3月24日に放送された池上彰のニュース「そうだったのか‼」で、今の時代を生きるために必要とされる教育として、小学校でプログラミングの授業が始まることが話題になっていました。実際にプログラミングもやっていました。

作品紹介 · 2020/04/13
KOOV学習アプリの学習コースから、「はじめてのロボットプログラミング」をご紹介しております。キットを購入してさっそく、プログラミングと電子部品を学ぶコースです。6つ目、最終ステージは、サーボモーターを使って、からだを揺らすペンギンでした。目玉のブロックをはめると、いっぺんに動物らしく、可愛くなりました。

作品紹介 · 2020/04/08
学習アプリの学習コースから、「はじめてのロボットプログラミング」をご紹介しております。5つ目のステージは、トラクターを作って、モーターの回転を右左変えることで、 前進させたり、バックさせたり、音が鳴るようにしたり、走り方をいろいろプログラミングし、さらに、センサーや変数を用いて動きを制御するものでした。

作品紹介 · 2020/04/06
学習アプリの学習コースから、「はじめてのロボットプログラミング」をご紹介しております。プログラミングの方法をゼロから学べるコースです。4つ目のステージは、赤外線フォトリフレクタとブザー、LEDの組み合わせを、関数を使ってプログラミングして、「近づくと鳴って光るカメラ」を作ろうというものでした。

作品紹介 · 2020/04/03
学習アプリの学習コースから、「はじめてのロボットプログラミング」をご紹介しております。プログラミングの方法をゼロから学べるコースです。3つ目のステージは、光センサーと、IF文の練習で、暗いと光るランタンを作り、暗い部屋の明るさを測定し、設定値以下なら光り、明るいと消えるというプログラミングをしました。

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